認定調査と主治医意見書

1.まず認定を受けます。

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1-2 認定調査と主治医意見書

心身の状態を調査をします。
認定の申請をすると、広域連合の職員や調査の委託を受けた事業所が自宅などを訪問し、本人の心身の状態について調査を行います。
同時に、主治医には、心身の状況についての意見書を作成してもらいます。
【だれが?】
広域連合の職員、または調査の委託を受けた事業所が訪問します。
訪問する日や時間などは、事前に連絡いたします。
【どんな事を聞くの?】
家族の状況や本人の日常生活の様子など、全国共通の74項目についておたずねします。調査票には盛り込めない事項などは、特記事項として記入されます。
調査項目
基本項目
● 第1群・・・身体機能・起居動作

高齢者の麻痺・拘縮※・寝返り等の基本的な動作や起居についての能力を調べます
麻痺の有無、拘縮の有無、寝返り、起き上がり、両足での立位保持、歩行、立ち上がり、視力、聴力など
※拘縮(こうしゅく)・・・寝たきり等で体を長期間動かさないと、筋肉や皮膚等の間接周囲の軟部組織が伸縮性を失って固くなり、結果間接の動きが悪くなる状態の事。

● 第2群・・・生活機能

日常生活動作などにおける介助の状況を調べます
移動、えん下、食事摂取、排尿、排便、口腔清潔、洗顔、洗髪、着物の脱衣、外出頻度など

● 第3群・・・認知機能

認知機能の程度について調べます
意思の伝達、短期記憶、名前・生年月日・年齢の理解、今の季節の理解、場所の理解、徘徊など

● 第4群・・・精神・行動障害

認知症などによる行動障害の有無と程度を調べます
作話、感情不安定、昼夜逆転、同じ話を繰り返す、大声を出す、収集癖、器物・衣類の破損、ひどい物忘れ、独り言・独り笑い、話がまとまらずに会話にならないなど

● 第5群・・・社会生活への適応

地域での社会生活を維持するために必要な能力や介助の状況を調べます
薬の内服、金銭の管理、日常の意思決定、集団への不適応、買い物、簡単な調理など

● その他・・・過去14日間にうけた特別な医療について

(処置内容)
点滴、中心静脈栄養、透析、ストーマ(人口肛門)の処置、酸素療法、人工呼吸器、気管切開の処置、疼痛の看護、経管栄養・・・など
(特別な対応)
モニター測定(血圧、心拍、酸素飽和度)、じょくそうの処置、カテーテル

概況調査・特記事項

主治医意見書

本人の主治医に、心身の状況などについて意見書を作成してもらいます。主治医がいない場合は、各市町村の介護保険担当課にご相談ください。
※一部の市町村・支部では要介護認定申請時に主治医意見書が必要となります。
申請書ダウンロードはこちら
各種申請書をご用意しておりますのでご自由にダウンロードしてご活用ください。

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