あなたの保険料について
保険料(利用者の負担)は?
財源について
介護保険に必要な財源は、半分を公費でまかない、残り半分を40歳以上の方(40歳~64歳は27%、65歳以上は23%)からの保険料でまかないます。
保険料について
1.グループ別保険料について
広域連合の構成市町村をA、B、Cの3つのグループに分け、給付の状況に応じた保険料を設定するものであり、平成17年度から導入しました。令和6~8年度についてもこのグループ別保険料を継続し、グループごとに介護保険事業の収支がまかなえる保険料を設定しています。
広域連合の構成市町村をA、B、Cの3つのグループに分け、給付の状況に応じた保険料を設定するものであり、平成17年度から導入しました。令和6~8年度についてもこのグループ別保険料を継続し、グループごとに介護保険事業の収支がまかなえる保険料を設定しています。
■グループごとの高齢者一人当たり給付費
Aグループ | Bグループ | Cグループ | 広域連合 | |
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市町村数 | 8市町村 | 17市町 | 8町 | 33市町村 |
高齢者一人当たり 給付費平均 |
354,699円/人 | 290,607円/人 | 217,589円/人 | 278,947円/人 |
令和6年度からは次の組み合わせになります。