申請等に必要な手続きをご説明します。
各項目についてのご説明は、ご覧になりたい項目のボタンをクリックしてください。
認定申請に関する様式
認定申請について
PDFファイルは、[Adobe Acrobat Reader]が必要となります。お持ちでない方は下のボタンよりダウンロードしてください。※無償です。
要介護・要支援認定申請(新規・更新・変更)
新規申請
介護保険のサービスを受けるには、まずはじめに要介護・要支援認定を受ける必要があります。
更新申請
認定の有効期間は申請した翌月から原則6か月間です。更新の手続きは有効期間満了日の60日前からできますので、忘れずに手続きしましょう。
要介護状態区分変更申請
要介護認定を受けた方の心身の状態が著しく変化した場合は、認定有効期間中でも要介護度の認定の見直し を申請することができます。
なお、要支援の認定を受けている方が、状態が著しく変化して要介護度の変更を求める場合には、要介護認定申請(新規)の扱いになります。
【必要なもの】
・介護保険 要介護・要支援(新規・更新・変更・転入)認定申請書
・介護保険被保険者証(65歳以上の方)
・加入する医療保険の保険証(40歳以上65歳未満の方)
・認定申請確認票
・要介護認定・要支援認定代行申請委任状(該当者のみ)
必要申請書ファイル
介護保険 要介護・要支援(新規・更新・変更・転入)認定申請書
※マイナンバーの記入が必要です。
申請関係書類
住所地特例適用届・終了届
各市町村から広域連合外の市町村にある介護保険施設に入所するために転出した場合でも、「住所地特例」として引き続き各市町村の被保険者となります。
「住所地特例」として転出した場合は住所地特例適用届を、再度各市町村内に転入してきた場合は住所地特例終了届を提出してください。
「住所地特例」として転出した場合は住所地特例適用届を、再度各市町村内に転入してきた場合は住所地特例終了届を提出してください。
【必要なもの】
・介護保険住所地特例適用届・終了届
・被保険者証
必要申請書ファイル
※認定申請についてのお問い合わせは、各市町村介護保険担当課または広域連合支部へ